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ゆうキッズ

ゆうキッズ
小学生より小さい、幼稚園の子供達のクラスです。その内容について詳しくご紹介します。


はじめに
主な特色
授業の特色
クラスの内容
日本語を第二言語として学習する子供たちへ

はじめに

当塾では、今までに500人以上の子供たちを見てきました。そこで、気づいた点は、本が好きな子に、国語のできない子はいないということ。また、計算が得意な子に、算数のできない子はいないということです。 ゆうキッズは、小学校に入る前に国語と算数の基礎を勉強し、小学校入学時にスムーズに国語と算数の勉強を開始できるようになるために設立されました。創造力を伸ばすとか右脳開発とか、難しいことは言いません。小学校に入ってから国語と算数が好きに、得意になってもらう。それが目標のスクールです。 子供の日本語の勉強を、小学校入学時に始めようとする親御さんは多いですが、その年齢は、現地校においても小学校に入学します。英語の勉強が、本格的に始まる歳です。日本の子は英語で苦労しますので、宿題などにも時間がかかります。そのときに、あいうえおを勉強し始めると、子供に負担をかけることになります。 よって、まだ時間的にゆとりのあるキンダーのときに、日本語の勉強をある程度進めておくことをお勧めします。

主な特色

満足保証制度

入塾後3ヶ月以内に塾、授業、講師に満足できずに退塾される場合は、授業料を全額返済いたします。

徹底的個別指導

生徒の学力、目的、教育環境に合わせ、テキスト、学習速度、宿題の量などを決めます。

少人数制クラス

1クラス4人までです。しかし、先生が生徒一人ひとりを見るために、これ以上入れられないという事であれば、1クラスの人数もそれ以上は入れません。

楽しいイベントの数々

ゆうキッズは、塾外の活動にも積極的です。ボーリング大会、スキーツアー、チェリー・ピック、クリスマス・パーティーなどの楽しいイベントが豊富です。

メーク・アップ制度

他の用事、病気などのために授業を休んでも、事前に連絡さえ入れれば、後日振り替え授業を行います。一月に可能なメークアップの回数は、生徒の週の授業数までとなります。

授業の特色

鉛筆の正しい持ち方、
勉強する正しい姿勢

鉛筆は、一度間違った持ち方を覚えてしまうと、なかなか直りません。始めだからこそ、正しい持ち方を徹底して教えます。

運筆の訓練をする

幼児のうちは思った通りに鉛筆が動かないので、鉛筆をスムーズに動かせるようにするために、迷路などを使って鉛筆を動かす練習をします。

人の話を聞く態度を身につける

先生が説明をする時は、必ずこちらを向かせるようにします。

考える力をつける

計算問題は慣れが必要なので、ある程度数をこなさなければいけませんが、いたずらに問題数を多くせず、時間をかけて解くことも教えます。ですから、問題を読んですぐに「わからない」と言ってきても、すぐには教えず自分で考える癖をつけるようにします。

カルタ、トランプなどを使った楽しい授業

ひらがな、カタカナを覚えるために、カルタを使ったり、算数の補数(繰り上がり、繰り下がりのたし・ひき算に使う)を覚えるためにトランプを使ったりします。

クラスの内容

国語

まず国語は、正しい鉛筆の持ち方、線、はね、はらいの練習、ひらがなの読み書き、カタカナの読み書き、簡単な漢字の読みまで。
そして、これが一番の目標ですが、この時期に本をたくさん読んで、本を読む楽しさを教え、小学校に入学した後も自分から本を読むような子になってもらうこと。
漢字はあくまでも、本を読むときに助けになる程度しか、教えません。ですから、漢字は読みが中心です。
授業では、字が読めないうちは、先生が本を読んで聞かせ、登場人物やできごとについて質問するという時間も設けてあります。本が読めるようになってからは、本を途中まで読んで、続きを書いたり、空欄に適当な語句を入れる問題などをやっていきます。
教科書に載っている文章は、えてして面白くないものが多いです。課題図書、推薦図書もそうです。とくに、男の子には向いていない場合が少なくありません。本嫌いな子は、好きな本を見つけていないということも考えられます。優塾でも、今まで本が嫌いだった子が、シャーロック・ホームズの本を読み、本好きになったこともあります。
その子が好きなジャンルの本が必ずありますから、それを見つけるためにも、早くいろいろな本を読んでいくことが大事なのです。

算数

算数は、まず、数の読み方、ものの数え方、数の書き方、たし・ひき算の概念を教えた後に、計算練習、九九と進んでいきます。
ただ、計算ばかりをやるのでは、子供が飽きてきます。また、計算ばかりを先に進めすぎると弊害も出てきます。数学では計算力はあまり必要ではなく、いかに楽に計算をするかといった考え方が大事だからです。 現に、そろばん日本一の高校生は、数学が嫌いです。
ですから、計算がある程度できるようになった後は、文章題も数多くこなす必要があります。文章題では、市販されているテキストのものをしていきますが、市販のテキストにある文章題は、通常必要な数字だけが出てきます。
たし算のところの文章題では、たとえば、文の中に3と4が出てきた場合、何も考えずに3+4=7という式を作れば、すんでしまいます。
ですから、それ以上に優塾独自の、よく考えなければできない文章題もやっていきます
たとえば、
例1.公園で子供が5人遊んでいました。そのうち4人は男の子です。そこへ女の子が7人遊びに来ました。公園にいるのは全部で何人でしょう。
例2.公園で子供が5人遊んでいました。そこへ男の子と女の子が3人ずつ来ました。公園にいるのは全部で何人でしょう。
などです。

日本語を第二言語として学習する子供たちへ

日本語学習の最初のステップとして、ひらがなの読み書きを急がれる家庭も多いのですが、実際には、その前にしっかり準備しておくべきことがあります。
・簡単な言葉をどのくらい知っているか。
・絵を見て、その名前を言うことができるかどうか。
・先生の話をしっかり聞いて、内容を理解することができるかどうか。
・自分の思っていることを話すことができるかどうか。
これらが上手にできるようであれば、フラッシュカードを使いながら、ひらがなの読みに進むことができます。
そして、ひらがながある程度読めるようになってから、書く練習に入るのが理想的です。

耳にする日本語が限られた生活環境で、子供たちが自然に覚える言葉は、やはり限られたものになっています。積極的に本の読み聞かせを行ったり、日本のビデオを見せたり、特別な機会を日常的に設けない限り、年齢相応の語彙力の維持は難しいものです。
また、親子間での会話は、当然のことながら、親が子供の意図を先読みし、子供からはっきりとした言葉が出る前に、言わんとしている事を理解する場合が多いため、最低限の言葉だけで成り立っていると言えます。
いくつかの言葉を聞き間違えて覚えていたり、家庭で思われている以上に語彙が乏しかったりするケースがよく見られるのは、そのためではないでしょうか。
クラスでは、まず、たくさん話をすることを目標にするとともに、毎回、絵本の読み聞かせを行い、感想を聞いたりしながら、日本語の本や言葉への興味を引いていきます。
お話を先生に読んでもらう、自分でもお話をする、という、日本語を使ったコミュニケーションがより好きになれば、どんどん日本語力がついてきます。音読も練習すれば上達します。それに合わせて、ひらがなを書く練習をしましょう。
一文字ずつ、きちんと書けるようになったら、次は、言葉として、たくさん書いていきます。しりとりをしたり、簡単な文を作ったり、ここまで来れば、個性ある表現も期待できます。
また、好きな物語などの書写をすることによって、言葉遣いを正しく覚えられ、自然な日本語表現が定着します。
ここまでのステップを、どのくらいで身につけることができるかは、子供たちそれぞれで大きく違います。個別に指導していくので、マイペースを保ちながら、焦らずに進めることができます。常に楽しく日本語に接しながら、それを自分のものにしていけるよう、導き、助けられるコースになっています。
週に1度、80分だけのクラスで集中的に日本語に接し、いろんな言葉を覚えたとしても、翌週には忘れてしまうことが多いでしょう。ですから優塾では、週に2日、60分のクラスを受講することをお勧めします。
家庭内での第一言語が日本語ではない子供たちや、日本語学習の時間があまり取れない子供たちには、
日本に帰国予定のある子供たちとは別のカリキュラムも設けています。